3月11日に起きた地震は、本当に私たちの生活を変えるくらいの大きな影響をもたらせましたね。特に最初の1週間は結構右往左往していたので、今あらためて振り返りたいと思います。
まず、当日はビルの40Fにいたので、揺れた揺れた。なにより外の他の高層ビルがぐわーんと揺れているのが恐ろしかったですね。
そのあと、下に階段で下りて足がガクガク。電車が止まっていたので、(携帯のワンセグで、電車は動かないと早めの判断をしたのが結果としてよかった)家まで20キロ強の道のりを帰ることにしました。
電話や自転車屋をのぞきながら歩き、(公衆電話もすごい行列でした)はじめは自転車を買うのに時間がかかる、カードが使えない(電話回線での照会ができないため)ということで進んできましたが、8キロほど歩いた地点でいよいよお店も閉店してしまうと、道沿いから外れた自転車屋に飛び込み、すぐ乗れる中古の自転車を購入。
全行程約4時間で自宅に帰り着きました。娘は学校から学童に避難していたのですが、大家さんに迎えと預かりをお願いできたので、その点は安心できました。
でも途中で停電しているお店や、シャッターは閉まっているけれどお酒の匂いがプンプンする酒店など、大変なことになったなあ、というのが実感でした。
とはいえ、まだその頃はのんきで、そのあと翌週「電車が走らず会社にいけない」とか「輪番停電」なんてことでいろいろ大変になることにはまったく思いがいたりませんでしたね。
でも、地震が多く、ある程度想定があったからまだこの程度で済んでいるというべきかもしれないなとも思う今日この頃なのでした。
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